施工事例

『外付けTPMS』!?初めて見ました👀

2025.05.11 特殊な施工事例

 

いつもホームページをご覧いただき誠にありがとうございます😊

先日、ポルシェ911のタイヤ持ち込み交換のご依頼を頂きました‼️

お車は塗装前で恥ずかしいから載せないでと言われましたが、全然恥ずかしいことはないくらいカッコイイお車でした😎

その時におもしろい商品を教えていただきました🧐

 

それはズバリ『外付けTPMSです‼️

TPMSとは、別名「空気圧センサー」と言われているもので、タイヤの空気圧が下がったら、音やモニターで教えてくれるものになっております😆

パンクしていることに気付かず低空気圧のまま走行を続けていると、せっかく修理で直るタイヤが使用不可になってしまう可能性があるのです😱

最悪タイヤがバーストしてしまい、出先で何時間も立ち往生することも多々あります‼️😱

TPMSを付けているとかなりの割合でそういったことが防げますので、全車つけるべき商品と言えますね😊

 

TPMSは一般的に、形は多少違えど、この形態が多いと思います‼️(多いと言うか、私は今回までこの形しかないと思っていました🙇‍♂️

 

これは「バルブ一体型」と呼ばれるTPMSで、空気を入れるバルブの部品がセンサーそのものになっているんです😳

このようにホイールについています🤭

 

ちなみに基本的にはどのホイールにもこのようなゴム製のバルブが付いています‼️

 

このTPMSを使うには、ディーラーや専門店でわざわざ設定をしなければいけませんし、慣れていない店舗さんではタイヤ交換の際に破損させてしまうリスクがあります😢

(当店は何千本と作業している実績がありますので絶対に破損させませんが!💪😎💪

 

そういった手間やリスクを全て解消してくれるのがこの『外付けTPMSです‼️

 

装着方法はなんとバルブにこのキャップを取り付けるだけ‼️👀

鉄でもゴム製でもどんなバルブにも装着することが可能となっております😳

これなら絶対に破損することはありませんから安心ですね🙆‍♂️

このTPMSは電池で動くタイプなので、くるくるっとキャップを回してカバーを外せば電池が出てきますので、簡単に電池交換も可能となっております😆

 

電池さえ入れればこの専用モニターに勝手に空気圧を表示してくれるみたいなので、本当に使い勝手がいいですね😊

ちなみに防水みたいなので、雨の日でも装着したままで問題ありません🙆‍♂️

 

今回はこの『外付けTPMSにランフラットタイヤを装着していかれました😊

ランフラットタイヤとは空気圧が0になってしまってもしばらく走行することが可能なタイヤですので、このタイヤとTPMSが合わさればまさに鬼に金棒ですね👹

 

このお客様は愛知の方で購入されたとおっしゃられていましたが、調べてみると結構似たような商品があるのですね😳

価格もタイヤを買い替えることを考えると決して高くないかと思いますので、気になる方はぜひ調べてみてください‼️🔍

わからないことがあればお気軽にお問い合わせくださいね😊

大変勉強になりました🙇‍♂️

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